インディゴの夜／第31,32話

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メインの星田おばさんがひど過ぎるからかなり良く見えるけど、この人の演出もそーとー微妙よ？　32話の犬マン（天野浩成）の樹（青木真大）ハグとか、その趣味の人→犬マンはテツに気がある？、と樹に誤解させてひっぱるとこでしょ？
というか原作もあるんだろうけど、このはなし脚本から微妙だなあ。ねえ一般常識的に、預かった犬をキャリーバッグに入れて別室放置って大人の判断としてあり？　すげーストレスになるって考えたって分かるでしょ？　犬を盗られたことを隠しとおすこともだけど、窃盗団が犬をどう扱ってるかとか考えないんだ？
んでずっとなんでカンナちゃんが演じているんだろうと疑問だったテツ（森カンナ）は女の子なんですね？　原作ではかなり序盤のエピらしいけどそりゃそうだと思うよ。はなしがここまできてなんで犬マンが晶にそれを話さないのかまるで分かんないもん。
んで大人の判断として、あゆみに自首させない晶（森口瑤子）の思考回路もそーとー分かんないよ？　罪に問われても自分のしたことだし今までも悪いことしてたんでなければ執行猶予程度の罪状だろうし（今までもしてたんなら償うのが当然だし）縁を切らせるには一番良い方法じゃん。犬を取り返すためっていうなら大人の言うことじゃないよね？