2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

呪われてます。

「ちょっとイケルかなー」と思うとスタッフが飛ぶ不思議。毎日5時起きは回避できるかと思ったんですがねえ。 広報室の感想は今週内には頑張ります。明日は帰れないけど。

決意。

今日は広報室の感想書くぜ! 2話まとめてになるけど……。

渋谷が届いた。

でも見てる暇がありません(ノ_-;。 私がサイケデリックペインとか桐島の感想上げたら、「ああ余裕できたんだな」と思って。 八重見ないまま次の日曜とか最悪。

感想書きたいけど。

だめだ眠い……(ノ_-;

空飛ぶ広報室/第1話

脚本:野木亜紀子 演出:土井裕泰 綾野君が出るのは知っていたけど、このポジションだって知ったのは放送開始の20日くらい前です。このポジションってつまり男子キャストの一番手、男性主人公ってことね。びっくりし過ぎて事態を呑み込むのに3日くらいかかっ…

不測の事態が続いてまして。

ずっと午前様なんで少々お待ち。

空飛ぶ広報室。

予想をはるかに上回る面白さで、TBSに感謝の心しかわきません。 でも昨日は沈没したんで、感想は今夜頑張る。

八重の桜/第13話「鉄砲と花嫁」、第14話「新しい日々へ」

13話/脚本:山本むつみ 演出:末永 創 14話/脚本:山本むつみ 演出:加藤 拓 元治元年(1864年)八重(綾瀬はるか)20才、覚馬(西島秀俊)37才、尚之助(長谷川博己)29才、修理(斎藤工)31才、容保(綾野剛)29才。*1 実在の容保様がどんな気でいたかは…

多くを語る気はないが。

春馬のファンって仕事見ててつらくないかなー。 春馬の仕事の良さが逆にせつないつーか……。

A-Studio◆綾野剛

「昔はめっちゃ下手だった」という時、聞いてる人や鶴瓶さんは555の頃とかのはなしだと思ってるだろうけど、うなずいてる綾野君はそれこそ奈緒子とかのこと思ってるんじゃないかなあ。私はそう思うw。 いや実際、この番組はずっと録画してたんですけど、前回…

がるるるー。

A-studioの感想書きたいけどちょっと今は無理。がるるるー。 気づけば八重の感想もまだ書いてないし……。 深夜勤務のみは回避できたんですが早朝6時入りが固定になってて、実際帰りが深夜になるよりこっちのがきついんだよなー。