2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

とんび/第6〜7話

第6話 脚本:森下佳子 演出:山室大輔 第7話 脚本:森下佳子 演出:中前勇児 「ああなんか健に来た役だなあ」と妙にしみじみしちゃう感じにはなってきました。こういう静かな女王様は健だなあ(笑。 というか、安男(内野聖陽)みたいな安い親バカ好きじゃな…

ダメ。

「とんびの感想を書かねば!」と頑張って帰宅したのに、田中君が出ていた相棒が思いの外面白くてラストまで視聴。自室に入ったら朝まで沈没。今日帰ったらすぐ書こう……。 でも朝から桑田さんのMVの話題で、綾野君が見れて心和んだv。

八重の桜/第8話「ままならぬ思い」

脚本:山本むつみ 演出:加藤 拓 文久3年(1862年)八重(綾瀬はるか)18才、覚馬(西島秀俊)35才、尚之助(長谷川博己)27才、修理(斎藤工)29才、容保(綾野剛)27才。 *1 久坂玄瑞(須賀貴匡)が須賀っちなことに爆笑。なにこのピンポイントイケパラ番…

八重の桜/第7話「将軍の首」

脚本:山本むつみ 演出:末長 創 文久2年(1862年)八重(綾瀬はるか)17才、覚馬(西島秀俊)34才、尚之助(長谷川博己)26才、修理(斎藤工)28才、容保(綾野剛)26才。 *1 この事件って龍馬伝ではなし出てた気がするなあ。そういうことがあったってはな…

最高の離婚/第7話

脚本:坂元裕二 演出:並木道子 諒君(綾野剛)はまったく良いとこなかったが、番組は今週も文句なく面白かった。つか諒君の出番が少ないと、緊張しなくてすむことにちょっと気づいてしまったw。 おはなしとしては傍若無人のガサツ女結夏(尾野真千子)の真…

最高の離婚/第6話

脚本:坂元裕二 演出:加藤裕将 主役じゃないって悲しいなあ、とぼんやり思ってしまったり。 なんつーかさあ。光生(瑛太)より淳之介(窪田正孝)の方が確実に良い子だし、海野さん(芹那)の方が結夏(尾野真千子)より光生を好きだとは言わないにしても、…

元気の素。

綾野君の仕事が面白くて元気出てますけど、元気出すのに体力消耗してるのも事実な気はする(^_^;。 でもとんびより離婚で盛り上がってるのは、良いはなしよりロクデナシが好きだからですw。

八重の桜/第6話「会津の決意」

脚本:山本むつみ 演出:一木正恵 万延元年(1860年)八重(綾瀬はるか)15才、覚馬(西島秀俊)32才、尚之助(長谷川博己)24才、容保(綾野剛)24才。 *1 いやあの正直なとこ、予告とかスポットとか見た時点で今週の容保様に関しては全部予想がついたとい…

佐藤健◆Fit’s新CM

朝ズバでメイキングを捕獲しました。うしろまえ……w。 CM可愛くってテンション上がったよ。んでとんびの感想は途中で沈没しました。今夜頑張りまーす。

とんび/第5話

脚本:森下佳子 演出:平川雄一朗 少々老けてるとは思うけど、会社員よりは高校生の方が違和感なく見れますw。←視聴モチの中心w。 まあ今週のはなしに関しては、坂本さん(吹越一恵)に文句言いにきたのが林泰文だったことで、「桃子ー。おにいちゃん連れて…

八重の桜。

すごく見たいんです。でもながらで見るわけにいかないし(なんでw?)、今見てる余裕がありません。 明日は見たいなー。

そんな日もある。

帰宅時間の関係でとんびから見たんで今日はとんびの日。感想書こうと思ったら八重見られないけど、もう眠いんで八重はあした。 まあこんな日もあるさー。

とんび/第3〜4話

3話/脚本:森下佳子 演出:山室大輔 4話/脚本:森下佳子 演出:平川雄一朗 面白くなってくるというか楽になってきたというか、旭(佐藤健)が大きくなって来たことで安男(内野聖陽)が無理に“父親”の役目を果たそうとするのでなく、気は良いけどどっちか…

最高の離婚/第5話

脚本:坂元裕二 演出:並木道子 毎週面白いし綾野君は可愛いし、ほんと「坂元裕二ありがとう!」と言うしかない番組なのだが、そういう顔が「(^_^;」になるのは坂元裕二の綾野君萌えを感じて仕方ないからです。いや腐ったはなしじゃなくてw。 なんつーか、そ…

眠い。

離婚面白かったけど今日は寝る。眠い。 つかとんびの感想書かなくちゃー。

最高の離婚/第4話

脚本:坂元裕二 演出:並木道子 思うんだけどさー。人間って結局他人に期待がある人とない人の2種類だと思うのね。 んで光生(瑛太)と結夏(尾野真千子)は期待がある人同士の夫婦だからぶつかるんだし、諒(綾野剛)は他人に期待してないから、誰にでも優…

書店員ミチルの身の上話/〜第5話

TV

これ全部竹井が悪いんじゃん。警察呼んでたらふつーに事故死だよ(ノ_-;。 見てるとそれなりに面白いんだが、ミチルを演じるのが戸田恵梨香だけに「馬鹿だなあ」で片付けるには忍びなく、この緊張感に耐えるのがじゃっかんつらい私である。見ようか見るのやめ…

八重の桜/第5話「松陰の遺言」

脚本:山本むつみ 演出:一木正江 安政6年(1859年)八重(綾瀬はるか)14才、覚馬(西島秀俊)31才、尚之助(長谷川博己)23才、容保(綾野剛)23才。 *1 今週一番泣けたのって、襲撃の後山本家の厨房で煮炊きしてる下女が涙ぐんでた場面ね。なんかああいう…

敗北感。

なんとか離婚の感想を……と思ってたのに書きながら沈没。てか今週とんびの感想もまだだし(ノ_-;。 でも今日は帰ってこれない日なので更新できません。なんかすげー口惜しいんですけどっ。