仮面ライダーという仕事

NAKED SEVEN―仮面ライダー龍騎公式アルバム

NAKED SEVEN―仮面ライダー龍騎公式アルバム

DVD見たついでに東映公式を見にいってついフラフラと購入w。響鬼の時もそうだったけど序盤で役者萌えはあまりしないから、この時期の雑誌は別に欲しくならないんですな。その分過去作に走るとw。
ドラマの端役をもらったことがある程度の新人俳優や、下手すりゃドラマは初のモデルが存在感のみを買われて1年をまかされる。このクラスの役者が放送中何度も雑誌のインタビューで役について語るとか、雑誌の表紙を飾るとか、他ならあり得ないわけで。その濃さが見ていた方の温度の高さにつながるんでしょうな。


こういう本でおかしいのは、作中の衣装じゃない、真司なら着ないようなおしゃれなシャツや北崎なら履かないようなソックスでも存在感が真司や北崎になっていることですね。ジャージなのに朝倉な萩野さんってどーよw。


カブトも何年か後に後追いで見た人が、2006年の特ニューや水嶋ヒロの出演作を買いまくるような番組になって欲しいもんです。