ヒミツの花園

一回感想書いとこうかな。

でもなんか予約も忘れるし、なんか寝ちゃう時間帯でずっと30分くらいしか見てなくて(また微妙だな)今日ようやくまるまる見たんですが釈ちゃんも(役名がすでに覚えらんない( ̄Д ̄;;)前編集長も使えない人過ぎて、そりゃあ雑誌もつぶれるよなあ、って感じ。まあファッション誌の発行なんか、中の人の能力でどうこうってもんじゃないとは思うけどな、ほんとは。
1話で編集長が釈ちゃんにだけ仕事をどうこうやってたのも、この子が仕事真面目だからじゃなく、頭の悪さで相性が合っただけなんじゃねーの、って感じ。
見てたら面白いんだけど、多方面に気持ち悪くてなんか苦手なドラマかも。堺さんはいつものように人間が信用できない感じだし、要ちゃんのキモチワルサがすごいんですけど。なにいたいけやってんのさ、おっさん。あ。それは堺さんもか。
本郷くんと山本くんでなんとなく見てるけど、釈ちゃんの人間性が使えない以前の問題で、ここまで男で頭いっぱいの女に仕事なんかさせんなよ、迷惑だから、と思ってしまうのは私だけでしょーか。

関係ないけど、釈ちゃんの存在を認識したのが昔見にいってたバンドのKey(サポート)が釈ちゃんのツアーに入る関係でツアーに入れない、ってことがあった時で、なんか今釈ちゃんのドラマ見てるのが不思議な気分(笑。