超・仮面ライダー電王&ディケイド

http://akiyamarina.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-7c00.html
意表をついて莉奈のとこから第一報。重大発表っていうからきっとそうだと思ってたけど、キャストからの発表だとちょっとうれしい。莉奈は好い子v。
あのさー。人気あるからって電王におんぶした東映の態度はみっともないと思うし、他のコンテンツの立場がないって言いたい気持ちは分かるよ。でも人気商売ってなんでもそういうもんじゃん?
終わらせたはずのはなしをまた、と言われたら作家はたまったもんじゃないとは思うよ。でもだからこそ、その美しくない思惑を美しく着地させるために、スタッフがさらに頑張ってくれるだろうという点に関して、さら電見た上でネガティブになっちゃう気持ちが私には分からないのね。
電王に関しては、人の意見なんか聞かなくて良いから良いけどさ私は。

追記

毎日jpにも来てる。
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090209mog00m200038000c.html

仮面ライダー電王:映画「超・電王」で復活■
07年にテレビ放送され、3本の映画版が製作されるなど大ヒットした「仮面ライダー電王」が、「超・電王」として復活することが9日明らかになった。同日開かれたこの映画「超・仮面ライダー電王&ディケイド」の製作発表会には、デザインを一新した「超・電王」とゲストとして出演する南明奈さん(19)が登場。劇中で鬼退治をするりりしい女武士・トキを演じる南さんは「見た後でカッコ良かたなと思われるように頑張りたいです」と新境地をアピールした。
仮面ライダー電王」は、「平成ライダー」シリーズの8作目として07年1月〜08年1月までテレビ朝日系で放送された。佐藤健さん演じる不運続きの主人公・野上良太郎が「電王」となって、電車「デンライナー」で時空を旅しながら侵略者「イマジン」と戦うというストーリー。「モモタロス」や「ウラタロス」といった日本の童話をモチーフにした仲間のイマジンも登場し、声を関俊彦さんら人気声優が担当したこともあって大ヒット。主題歌など関連CDが累計45万枚以上、スピンオフDVD「イマジンあにめ」は累計50万枚以上を売り上げるなど関連商品もヒットを連発し、仮面ライダーシリーズ最多となる3作の映画も製作された。
地震で一時的に過去と現在の世界がつながったのを利用して姿を現した「オニ一族」。それを追って良太郎や良太郎の孫・幸太郎も駆け付けるが、時間のゆがみのせいで良太郎も子供の姿になり、モモタロスたちともはぐれてしまった。ゆがんだ時間を正すため、時代をまたにかけた鬼退治に出発する良太郎一行は、鬼退治伝説の鬼にされてしまったモモタロスを追って室町時代へと飛ぶ……というストーリー。現在放送中の「仮面ライダーディケイド」も参戦するほか、「仮面ライダーキバ」のキャラクターも登場する。
これまで主役を務めた佐藤さんや08年10月に公開された「さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」で良太郎の孫・幸太郎を演じた桜田通さんの出演については非公表で、今後のシリーズ展開についても未定としている。
「超・仮面ライダー電王&ディケイド」は5月1日から公開される。【内田剛樹】

さらに追記

こっちはディケイド朝日公式。

■ライダー史上初の快挙、大人気作の新<超>シリーズ化・決定
新たな旅のレールは<超・電王>へ!
映画「超・仮面ライダー電王&ディケイド」の製作決定!■
昨年10月に公開された「さらば仮面ライダー電王/ファイナル・カウントダウン」で一つの区切りを迎えた「仮面ライダー電王」が、新「超・電王」シリーズ開始の第一弾として、スクリーンに帰ってくる!
モモタロス、ウラタロス、キンタロスリュウタロスのおなじみ4人のイマジンのほか、デネブ、ジークといった人気者も健在。「キバ」で活躍した次狼、力、ラモンのモンスター軍団、さらに「ディケイド」の士、夏海ら主要メンバーも加わってストーリーを盛り上げる。
そして、今回の劇場版のゲストとして、アッキーナとして人気のグラビアアイドル・南明奈が登場。デンライナーで時空を駆け巡る壮大な物語のヒロインとして活躍する。
気になる公開は5月1日(金)から。
「平成仮面ライダーシリーズ」10周年を迎えた2009年の初夏は、新しく生まれ変わった「超・電王」で盛り上がろう!

ガルルたちも出るんじゃーん(o(^∇^)o)

ちゃんなかもv。

http://blog.watanabepro.co.jp/nakamurayuichi/archives/2009/02/post_640.html
あまりにも見え見えでしたが報告が来ました。
すっかり可愛くなっちゃってるけど、ちゃんとりりしい侑斗になれよー(笑。