Q10最終回。

いや先週のをまだちゃんと見られてないので感想とは言わんけど、「これ絶対わざとだろ?」と、誰ぞのように呟いたそれがなんのことだか分からん人は、[電王]カテゴリの番組終わった後辺りからのエントリを読んでみて欲しいと思います。いや私その手の電王厨ではないつもりだけど、この構造って絶対、あっちの感想で書いてたこととおんなじだよね(^_^;
すごい大事な記憶とか価値観にクロスして、静かに泣けて幸せな気持ちになる良い最終回であった。番組もちゃんと見て感想は書きたい。人の感想とかネットの評判とか探す暇もなくて見てないけど、いろいろ荷が重かった印象はあっても、健の平太は十分魅力的で番組の核を捉えて伝えてたと思う。これがあるからこの子のファンはやめられませんw。
こういうドラマが初主役で良かったと心から思う。文句言ったら神様のバチが当たるよこれv。