大切なことはすべて君が教えてくれた/第6話「半年後」

脚本:安達奈緒子 演出:西浦正記
事実として子供の父親が誰なのか丸分かりの状況で、同僚との婚約を解消した女教師がシングルマザーになるのか? なんかこの学校の生徒、まったく存在を考慮されてないなあ。可哀想w。
なんかどこの世界の常識でできているはなしなのか分かんなくて、感想の持ち様がないです。教師は聖職じゃないかも知れないけど、正しさを提示できない教師にいられても生徒は困ると思うし。
まあ教師と生徒じゃなくなったら恋愛は自由なんで、むしろそういう展開ならマトモだと思うけどそういうんでもないし、この人たちはなにを考えて生きているんでしょうか。分からん(θωθ)~*