DEN-O FINAL INVITATION

東映ヒーローMAXのところ発行、電キバムックや公式読本と一緒なとこだね。今回も読みごたえたっぷりでした。
高岩さんの記事って電キバムック辺りから飛躍的に多くなった印象があるんだけど(実際は知らんが印象ね)高校出たばっかの男の子がいくつもの人格を演じ分けるという話題性で大きく目を引いた健に比べ、高岩さんへの認識ってすごいのは分かってるけどすごくて当然、高岩さんは前からすごかったじゃん、って感じだった気がするのね。
今回ソロインタビュー、関さんとの対談の他にもほぼ全員が高岩さんのことに言及してて、その辺は事実上主役はモモって事情もあるんでしょうけど、やっぱすごい仕事をする人は、そう言われるだけのことはやってるんだと思ったよ。
あと伸ちゃんと靖子にゃんの対談は私東映はともかく伸ちゃんのことは信用してますので予想どおりの内容。健とドーリの対談はさすが電王の現場じゃ健たてまくりだなドーリ、とか(w)、全体的に非常に安心できるというか、映画への期待が高まる本です。
早く見たいなーv。