TAKERU MAGAZINE/VOLUME THREEと最近思うこと。


あえてこの時期にデンパ飛ばすけど、私健に関しちゃもう自分を信じることにしました。だって私が「これまずいんじゃね?」と感じてることに関しちゃたいていその通りだったという言質が後日取れるし、その上で、そのまずさも修正できるのが健だという点は安心して良いという私の読みも間違ってないと思うんだよね。私人を見る目はあるから!←趣味は悪いけどw。
というわけで今回メインはブラッディ・マンデイの現場密着。改めて見ると音弥モードの健のビジュアルはほんと可愛いです。放送当時はドラマに目が行って健のビジュアルどころじゃありませんでしたがこりゃーファンもつくわスバラシイw。
後はおなじみ現場メモですが、健2008年の仕事納めはSUPER LIVE 2008の終了後に向かったメイちゃんタイトルバックの居残り撮影だそうです。厳しいのう(笑。
んでもう一個のメインがROOKIESの佐藤隆太さんとの対談なんですが。
いやーもう「誰これ!?」ってくらいに健がウツクシーんですけど。これはきっと年長のリスペクトな役者さんとの対談だからこそだわ。アミューズさんありがとう!
まあROOKIESの現場でずっと一緒にいた隆太さんから見た健ってことで、ファンには感涙もののありがたいお言葉の数々でした。隆太さんもかなり健の言葉に感動してたけど(笑。
すごい思ったのは隆太さんの言葉で現場のキツイ中、好きなことやれてるんだから幸せなんだけどツライ状況で、キャストもスタッフも同じ気持ちになれたからこそ頑張れて、それが画面の向こうの視聴者にも伝わったんだと思ったって言ってて、それはほんとそうだと思うんだ。
まあうちはもとよりP萌えブログですんでプロデューサーの仕事というのは以前から重視してたつもりだったんですが、結局ROOKIESがあんなに良いドラマになった理由は、そのプロデューサーが私が以前から仕事を信用していた人だったっていうのが理由のすべてだったんだ、というのが去年の私の結論でしたよ。良い番組にするために、どういう人を集めれば良いかってことまで含めてね。逆に今まで重視してるつもりでしてなかったなー、と思ったくらいで。
実際さ。どんな現場だろうと入ってる役者さんは一生懸命やってるだろうし、スタッフさんだって一生懸命やってるだろうと思うの。でも最終的にどんな番組になるかって、上の人がどこを向いてるかでもうどうしようもない部分があるんだよね。
てなわけで私は、もう関わる人の努力は認めつつ、「こんなもんいらねーよ。バカにすんな」ということは主張し続けてやる、と決めましたんでv。
あとは占いとか。どーでも良いけど、健って絶対関わる女性スタッフを図に乗らせるオーラがあるんだと思うけど、オバチャン的に読んでて寒いからそこは考えてくださいアミューズさん。
んでもって剣人モードのアタマは音弥より明るくてくっきり外ハネのアイドルちっくなものなんですが、あれ今までの服装だと頭だけ可愛すぎて浮くと思うんだー。
もうちょっと服装から可愛くしたら? いや。気に入らないのは頭の方で服じゃないんだけど、頭は役のためだからどうしようもないし、バランス的に似合ってないのはちょっと悲しい。