綾野君掲載誌。

an・an ( アン・アン ) 2010年 2/3号 [雑誌]

綾野君が載ったNo.1692の1月20日号はもう出ないので代わりの春馬でw。北川景子ちゃん表紙の2週間ダイエット号の第2特集「萌え入門」で“anan一押しの萌え系男子＝菩薩男子”として綾野剛登場。工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
というかこれ、同じく菩薩男子としてプッシュされてるのが日頃プッシュしてる黄川田将也と細田よしひこなのが笑えません……。つか今時anan読んでるのって誰なんだろう。昔はファッション誌として読んでたけどもうまったくそういう意味では使えないし。
まあ“性を超越しているのになぜか官能的”という辺り誉めてるのは分かるんだけど“彼氏にしたいわけではない”って、ブレイクしなさそう……。←大きなお世話w。
まあみなさん苦笑する顔が見えるようなインタビューでした。まあ一番手の黄川田くんは意識したセーラームーンの元基がその後のイメージとは真逆の一途で優しい純朴少年だったのに、見ている時には素の柄で演じているように見えてたことで「あー。この人ほんっとにうまいんだ」と認識しているんで、同一カテゴリなことに不快感ないのが良いですが。
綾野君写真が良いって聞いたからこの本けっこう必死で探したけど写真良くない。いつもの方がきれいだw！　「動物に例えられるより良い」と「菩薩系」にコメントしていましたが、まあそうとでも言うしかないよね(^_^;。個人的に綾野君のインタビューはコメント短いと変な人に見えるんで、あまり畑違いの本だと安心してみられないかなあ。

haco. 23

フェリシモのカタログhaco.のno.23に載っていると聞いてわざわざ買いました。つーか前回分まで送ってきたのになぜ今回はダイジェスト……。フェリシモのケチっっっw。
haco.のコーディネートと写真は好きなんでけっこう普段から見てるんですが、写真1ページとインタ1ページのみですが写真すごく良い。「THE 綾野君」って感じ！←どんなんやw。
555の現場で1シーンのために23テイク撮り直したはなしとか、インタも面白かったです。余談ながらワタクシ、駄目出しに対応できない役者って使い勝手悪いよねと思いつつ、佐藤健と綾野剛を二大“駄目出しに弱そうな俳優”と目しているところがいかに好みが偏っているかというはなしなんですが(w)、「役者で“友達”といえる人はふたりしかいないけど“仲間”はたくさんできた」と言える綾野君の現状が、昨年以来のプチブレイク状態を見て幸せな気持ちになれるところだなー。ちょっとしか出てないけど300円だし、綾野君的にはこっちの方が買いw。