輝く女 綾瀬はるか前編
昔は結構書いてたけど、この人ずっと嫌いだったんだよね。なんでかっていうと、あまりにもなにやっても「綾瀬はるか」だから、それがはまらないドラマな時のゴミドラマ感がすごかったから。
「ホタルノヒカリ」は好きだったから多少評価は上がったけど、その後もそれなりに腐す言い方してるし、良い方で定着したのって「仁」の後くらいじゃないかなあ。あれの咲さんはすごくはまってて気持ちも分かって、でもやっぱこの人ってよくできたドラマじゃないと輝かないと思う人だよね。基本なにやっても綾瀬はるかなんで、本人の輝きをフィードバックさせた脚本やドラマじゃないとあんま評価する気になれんです。首長竜はどうなるかなあ
という企画への不満は不満として、綾瀬はるかを語る佐藤健は大変可愛かったです。ちょっち見た目に年下感はあるけど映画も楽しみv。
あくまで彼女を語るための登場なんで、そんな言うこともないなあ。相変わらずおねーさんに気後れしない子だなあとか(爆)その程度です。でも映画はちょっと期待値上がったんでありがたかったかな。
