Sー最後の警官ー/第4話、5話

ちゃんとした感想を書くつもりでいたのに、まさかの離婚SPで書きそびれました。まあ良いや。
しかし頭が切れた先週に続き、今日はラスト部分で録画停止。えっ、なんで? なんで10時4分までなの? なんで蘇我ちん(綾野剛)泣いてんの?
まあ面白くなかったかといえばけっこう面白かった今週のはなしですが、やっぱ設定が空回ってんなー。特殊工作部隊のはなしにする意味ないよな。
前にブラマンの感想で、「いくらおはなしでも健や春馬が黒川智花ちゃんの腹蹴ったりできない」って書いたことあるけど、それは非力な高校生がテロ組織に対抗する描写としてのものの例えであって、ほんとにそんなシーン撮って欲しくないし、女優さんの顔が変わる程の暴力描写とかいらないじゃん。香椎さん(大森南朋)が“拷問”って言ってたけど、拷問の描写なんかいくらでもあるじゃん。
しかし蘇我ちんなんで泣いてたんだろう。一號(向井理)の前で泣いちゃったことを気に病んで、既成事実的に恋に落ちたりしちゃうのかしら。←どこの広報室だw。