JUNON/2008.6

土曜日に買った本をやっと読めた。いつも健関連部分を3分くらいで読み終わってるのに(立ち読みですませろよw)今回えらく読むところが多くて、いかに今の自分が娘さん向けの番組にはまっているかと思い知りました。ははは。
私長身の男の子が短ラン着てるビジュアルってめっちゃ好きなんで、石黒君の立ち姿は、私が現役高校生だったら下敷きに入れてるかも、くらいの勢いではあります。でもごくせんの視聴モチってほとんどそこだけだからなー。現在ROOKIES見終わって感想書きながらのながら見なんで、せめて感想書くのはごくせん終わってからにしようと思うくらいの面白さは期待したいなー、と勝手を言わせてもらいます。
で、ROOKIESのピンナップドアに貼りそうになる自分がめっちゃ怖いんですが(インテリアが……)、関連記事は市原君のインタビュー、健による現場ナビ、プロデューサーによる企画談話とかなり面白い感じ。健の現場ナビが結果的に彼の役づくりやPの企画方針に触れるはなしが多いのが私的にはおいしいんですが、とりあえず番組終わるまではすぐ見れるところに置いておこうと思いました。つーか考察ネタあげたくなるくらい、今後も番組が面白いと良いなあ(笑。
しかし対象読者層的にニコタマ野球部員を“イケメン”と定義する表現が頻出するのが腑に落ちないというか、ちっともイケメンな感じがないんですけど。城田君とかイケパラの時にはすげーイケメンだと思って見てたけど、新庄が怖すぎてもうそんな認識どっか行っちゃったよ。←ほめている。
スタッフぐぐった時に脚本がヤン母校の人だなと思って見てて、私の市原君の認識は主にあの番組なんですが、安仁屋のキャラってああいう分かりやすい非行少年とも違っててちょっと面白いんで、今ちょっと市原君が気になるかなあ。キャラ的に感情移入はないんだけど、ストーリー的には中心メンバーなんだろうし。
他は小栗君のインタビューとか。まあJUNON相手にああ真面目に語れる小栗君も不思議な人だなーというか(笑。ミーハーな部分ではもことヒロたんのインタビューがなにげにおいし面白かったw。
ところで1億の70年ローンって、月額でも10万超えるんですが梨衣子に払えるんでしょうか。まあナイトに稼がせれば良いだけのはなしだけど。
<理想の彼氏なんだから経済力ないと駄目だよねw。
ところでラストフレンズ記事の上野樹里長澤まさみがめっちゃ可愛いんですが、番組でもこのくらい清い空気があったら良いんだけど。
上野樹里がかなり作り込んで考えてるような発言があって、彼女は奈緒子のPR番組でも三浦君が言い方を軽く相談したらすごく熱心に考えてくれたってはなしがあったんだけど、意外とすごく頭を使って役を組み立てる人なのかなあ、と最近認識が変わっている。ルカの役ってすごく良いよね。