また8時頃に意識が飛んで、起きたら11時半を回ってた。
ちゅーわけで「14才の母」の時間延長分は未見なんですが、先週も時間がずれた分を見れてないんで、キリちゃんの母@室井が折れるシーンがこのドラマのポイントになるんだろうと思ってた私は既にこのドラマに対する発言権は失ったな、とか思ってる次第。
でもまああくまで真摯に生きる主要キャラの姿をこれでもかと描く最終回を見るに、理想が現実に踏みにじられるから人生はいろいろつらいんだよ、と、おばさんは生温い笑みを浮かべちゃいますねえ。
まあ問題の本質を描こうとしない問題作なんか、視聴率が良かろうとなんだっちゅーねん、って感じ?