初春お茶の間招待席▽劇団四季“鹿鳴館”
- 作者: 三島由紀夫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1984/12/24
- メディア: 文庫
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内容は昔読んだきりなんで忘れてたけど(三島は中二病罹患者の必須アイテム)笑っちゃったよ。ルーツオブ顕彦さん@偽りの花園だよ(笑。
つーか三島由紀夫はどれを読んでも笑っちゃうんだけどさ。好きなんだけどねw。
しかし冒頭で映った浅利慶太氏の顔を見て、「あー。まだ生きてるの忘れてた」と素で思ったんだが、三島さん本人だってまだ生きていても当然の年なんだよな。
日下さんが現役の間にもう一度くらい舞台みたいなあ、と思いました。インタビューがあってうれしかった。