さら電関連記事掲載本いろいろ。

関連記事ってわけじゃない本もあるけどま、記事の中でたいてい言及あるんで自分的に面白かった順番で。

特撮ニュータイプ/2008年11月号

別冊付録で20ページ。「なにか足りない気がする」とは思ってたんだけど、健のインタないことに今気付いたわあはは。でもドーリのインタが一番面白かったんで無問題。
内容自体はどれも大差はないんだけど、特ニューはテディとのからみ中心で、現場でなにをしていたかとかまで答えてたところが好感度大。電王という番組の構造をドーリがちゃんと理解してるところも好印象。
写真のライダーズタイプのチェックのノースリーブジャケットは健も公式読本で似たようなの着てたけど可愛いね。
しかし背表紙に「さらば、電王! また会う日まで……」はないと思うw。

Cool-Up/2008年11月号

Cool-Up (クールアップ) 2008年 11月号 [雑誌]

Cool-Up (クールアップ) 2008年 11月号 [雑誌]

次はこれかなー。なんか現場でのドーリのテンパリ具合実録、って感じでおかし可愛いw。ドーリは対談だけじゃなくインタもあるし。
健は巻頭大特集でお写真充実なんですが、この手のアイドル誌の同じようなカワイイ顔はもうお腹いっぱいなので購入意欲にはつながらず。読者応募のquestion記事っつーのはオバチャン的には記事以前だし(^_^;。
健は音弥仕様に髪切ってからちょっと品良くおぼっちゃまな感じでカワイイんですが、じぶんはもうちょっと普通にオトコノコな感じの方が好みなんで最近ちょっとテンション低いです。
でもこの本に関してはドーリのスタイリングも手塚さんがやってて、私はドーリ私服の頑張り具合も微笑ましくて好きなんですが、こういうちょっと変わったアイテム(紫のパーカーとかw)で普通なコーディネートとかのが好みは好みかなー。全体的に記事としてたいしたもんじゃないけど発言はカワイイ(いろんな意味で)って感じでわりと面白かった。

恋メンVol.2

これはVol.1も記事にした恋メンのVol.2。ブラッディ・マンデイの大特集でROOKIESも名場面集とかあるけどそっちは買うほどのもんでもないかなあ。あ、そっちってROOKIES特集ね。今さらな記事だから。
春馬君との対談とかあってまあそれなりに。わりとこの二人の対談は空気は同級生っぽいし、健のスタイリングが一番可愛かったのが好印象の理由だったっぽい(^_^;。表紙のショットが健から三浦君に肩組んでるのに中のポスターはギャルのように健から腕組んでるのは確信犯のギャグだよね(w)?
ああそうだ。この本はドーリのインタが面白かったんだ。女の子の好みが“まだない”って発言が!<バカウケた。
まあ本全体がイケメン狙いでドラマを見る層対象のライトな本なんですが、下手に仕事のこと聞いてない分ボロが出てないとも言えるかなーw。写真多めでちゃんなかとかも載ってたしまあそれなり。

Caspa! Vol.1

caspa!(キャスパ) VOL.1 (1) (JIVEムック 5)

caspa!(キャスパ) VOL.1 (1) (JIVEムック 5)

これは一旦見送ったんだけど健の表紙巻頭だったんでご祝儀購入。
インタはほんとどうでもいいことしか言ってないけど写真は可愛かった。この本もどっちかというと、ドーリの電王語りが可愛かったので購入。

日本映画navi

[rakuten:book:13047140:detail]
本自体はそこそこ面白かったけど、健とドーリの対談がほんと聞いたはなしばっかだったんで。記事も煽り過ぎ感あったしw。
ただこの本は他の記事が面白そうなんで今からゆっくり読みますw。

CAST-PLIX ZERO Vol.1

CAST-PRIX ZERO VOL.1 (GLIDE MEDEIA MOOK 15)

CAST-PRIX ZERO VOL.1 (GLIDE MEDEIA MOOK 15)

あれ? なんか最後になったw。
綴じ込み付録ブックレット形式でストーリーガイドとかもあるしそこそこ面白かったけどね。なんか読みにくいんで一回読んだらもう読まないかも、って感じ。
まあストーリーガイドとかもあるんで、特撮本とか読まない人にはちょうど良いかも。
まあどれもざっとしか読んでないんで、めぼしいものがあればまた追加エントリ上げます。